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商品紹介

米国蔵人の仕込んだ銘酒 コディーズ・サケ

コディの実印をラベルに刻印。アメリカ国旗と日本酒の融合をイメージしました。気取りのない上品で優しい味の純米吟醸酒です。独特な香りの中に広がる米の甘みと存在感、質感を合わせ持っています。魅力的で何度も飲みたくなる、酸味の少ない優しい味わいです。ハンバーガーやソーセージ、フライドチキンなどの肉料理にもよく合います。

保存方法 要冷蔵
おすすめの飲み方 冷やして, 常温, ぬる燗 分類 純米吟醸
原料米 ひだほまれ 酵母
精米歩合 55% アルコール分 15%
日本酒度 +3 酸度 1.4
720ml
2200円

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ブレイルズフォード・ダリル・コディのご紹介
~日本酒を世界へ~

ブレイルズフォード・ダリル・コディはアメリカ合衆国ユタ州の出身。2006年に渡辺酒造店入社。日本初のアメリカ人蔵人となる。「日々の酒造りで学んだことは、決して一人の努力ではなく酒造りに打ち込む蔵人個々が集まりそれぞれの技術が集結して素晴らしい酒が完成するのだという酒造りの奥深さです」と語る。アメリカのみならず世界各国に日本酒と飛騨の素晴らしい文化を伝える伝道師として活躍している。

青春の挫折

私は、アメリカ合衆国ユタ州ロッキー山脈の麓町にて生を受け、自然豊かな中でアウトドアに没頭して育ちました。やがてプリガム・ヤング大学にてアメリカンフットボールの奨学金を得て全米大学チャンピオンチームの選手としてプロを目指しておりましたが、怪我のためその夢を断念するに至りました。

生きる目的を失った私はたまたま大学の図書館で知った、日本の文化・伝統に興味を持ち日本語の勉強を始めました。その場で出会った飛騨高山出身の女性と恋に落ち、卒業後に結婚、その後5年間は大学にて働いておりました。しかし、妻は東テキサスの保守的な風土に馴染めませんでした。家庭崩壊寸前に決断したのは、幼子二人を連れ妻の実家である飛騨高山へ移住することでした。

感動の出会い

 ある時、高山市内の居酒屋にて日本酒をたしなんでおりました折、フルーティな味がしてカクテルとも思えるお酒に出会ったのです。それは、隣町「飛騨古川」にある酒蔵で造られているとのことでした。
「なぜ、これ迄に味わった日本酒とは違ってフルーティなの?」
「そして透き通るような味なのに、この芳醇さは?」
「外国人である私を感銘させる飲み易さは?」
怪我による青春の挫折、そして結婚により異国での生活をはじめていた私の心の中で、新たな情熱の炎が燃え始めたのです。
日本の食生活の代表の一端を担う日本酒を勉強しよう!

無我夢中で修行

幸い私を感動させた創業1870年の酒蔵である「渡辺酒造店」への入社が叶い、無我夢中で修行した年月は10年の刻が過ぎようとしております。この間、文化・生活様式の違い・慣れない言葉の壁は勿論のこと、酒造りにおいても、酷寒の中での仕込み・温度・湿度管理など、経験でしか身に付かない伝統技法と職人技が必要な中で何度か挫折感に苛まれることもございました。しかしその都度、飛騨の風土・人情を始め、渡辺酒造店社長・スタッフ・地域の方々は勿論のこと、特に酒造りの伝統技能を持たれる杜氏さんには格段のご指導をいただいてきました。おかげさまで、今ではこれまでの世界とは異なる神聖な日本酒づくりの世界に浸かっている自分を感じております。

私の夢は、アメリカ人である私と飛騨の蔵人が誇りをもち、手塩にかけた日本酒を世界の皆様、なにより私のふるさとであるアメリカの皆様にお召し上がりいただき、日本酒の底深い文化と伝統を知っていただくことです。

ついに誕生!コディーズ・サケ(Cody’s Sake)

そして今!その夢を実現すべく、渡辺酒造店の理解と指導を得て10年の節目にアメリカ人である私が初めてリーダーとなって醸した日本酒「コディーズ・サケ(Cody’s Sake)」が誕生いたしました。すでに米国8州30店舗で取り扱いが開始されており、7月には国土交通大臣石井啓一様が視察でお越しいただいております

叶うのであればトランプ大統領来日の際、日本と米国の友情・友好の証として、私が日本の酒造り文化を継承して醸した「コディーズ・サケ(Cody’s Sake)」で乾杯して戴ければと切望いたしております。これにより米国で日本酒がより親しまれ広がることを心より願っています。

地方創生を提唱され、地方の元気創出に重きをおかれている総理の信条にすがり、日本の“地方の最右翼”である飛騨のお酒を一度ご賞味賜り、日本酒造りにいそしむ名も無きアメリカ人蔵人の存在を、世界に向けて発信賜りたく伏してお願い申し上げます。

Brailsford Darryl Cody

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