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環境への取り組み
渡辺酒造店の環境への取り組み
米は世界で生産される穀物の30%を占める巨大な食料資源で、地球の約70%の人々が米食です。
また、米は日本が自給生産する唯一の穀物です。
しかし世界的に見て“米糠(こめぬか)”を食品に利用している例は皆無で、大部分は廃棄されています。
また、米は日本が自給生産する唯一の穀物です。
しかし世界的に見て“米糠(こめぬか)”を食品に利用している例は皆無で、大部分は廃棄されています。
その中で私たち渡辺酒造は、
と考え、酒米“ひだほまれ”の米糠を「しいたけの菌床栽培」に利用しています。
“しいたけの菌床栽培”とは?
おがくずに米糠などを混ぜたものに、しいたけの菌を混ぜ込んでブロックで栽培する方法です。
一方、昔ながらに切り出した丸太にしいたけの菌を植え付けて栽培する方法を原木栽培と言います。
現在は、菌床栽培がしいたけ栽培の主流となっています。本来、しいたけの旬は秋。
ハウスの中で
秋の気候をつくりながら、しいたけを栽培します。しいたけ栽培には、おがくず、米糠を固めた菌床ブロックを使用します。夏の間、菌がブロック全体に行き渡るように培養します。
このブロックひとつでしいたけが栽培できるので、小学校の食育体験にも利用されています。
山のあわび“飛騨やまっこ”とは?
岐阜県の菌床しいたけ生産者から組織される「飛騨・美濃やまっこ産地銘柄共販推進連絡協議会」の定める選別規格に基づき、出荷された菌床しいたけの愛称です。飛騨地方で生産されたやまっこを「飛騨やまっこ」と呼んでいます。
菌床栽培された飛騨産のしいたけは、ボリュームや品質の良さなどから市場評価は非常に高く、全国規模の品評会でも毎年優秀な成績を収めており、“山のあわび”と称され、一流ブランドとして流通しています。







